測定点機能をご使用下さい。
任意の点に測定点を設定しポストプロセッサでグラフ表示を行うことが可能です。
【手順】
- プリプロセッサの［ツール］－［測定点設定］において、任意の点を測定点として設定して下さい
- 解析条件設定画面の［湯流れ又は凝固解析タブ］－［解析結果出力］において測定点のチェックをONにして下さい
- 解析実行してください
- 解析終了後、ポストプロセッサの［ファイル］→［グラフデータを開く］において測定点の結果データを選択して下さい
測定点の結果データファイル名：
湯流れ解析 ： ファイル名＋.tpcurf3d
凝固解析 ： ファイル名＋.tpcurs3d
金型温度解析 ： ファイル名＋.tpcurd3d
熱処理解析 ： ファイル名＋.tpcurh3d
連続鋳造解析 ： ファイル名＋.tpcurc3d
ESR解析 ： ファイル名＋.tpcure3d
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